2024年8月27日から30日に明治大学駿河台キャンパス内で行われました。
モザイクアンカーピン固定工法の開発と同時に研究も行っています。
論文の表題は、ユニットタイル浮き改修工法の研究・開発です。
注入用樹脂を注入したときの浮き(共浮き)に対する抵抗性を発表しました。
今回の発表で3回目になりますので、前回までの分を含めて論文を掲載します。
モザイクアンカーピンの研究論文は以下を参照ください。
・日本建築学会大会(関東)2024/8/30:共浮きに対する抵抗性について
https://www.renotec.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/7f3ea28b1be1b5ba447529662283711f.pdf
・日本建築学会大会(近畿)2023/9/15:2.ピン取付時に生じるタイル表面ひずみについて
https://www.renotec.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/c860f869dcc17448184a7a24316a62c5.pdf
・日本建築学会大会(北海道)2021/9/7:1.ピン取付時に生じるタイル表面ひずみについて
https://www.renotec.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/10/c0767062d0ced90da3d9311d088de893.pdf